肺がんの予防

肺がんセルフチェック

今、あなたは肺がんを発症している可能性があるのかどうか、ザックリと判断するためのチェック項目を以下に掲げてみますので、心当たりのある方もない方も、一度、チェックしてみてください。


まずは、現在、または過去の喫煙習慣などに関する質問です。 『タバコを1日に20本以上吸っています(いました)か?』、『タバコを15年間以上吸っています(いました)か?』、『タバコを吸い始めたのは15歳よりも前ですか?』、『タバコを日常的に吸う家族がご自身以外にもいらっしゃいますか?』


次に、肺がんの検査、検診について質問します。 『これまで、肺がん検診は受けたことがありませんか?』、『以前に、痰の細胞診検査を受けたことがありますか?』、『以前に、胸部ヘリカルCT検査を受けたことがありますか?』 職業や住環境によっても、肺がんのリスクがあります。 『以前に、アスベストやコールタールを扱う職業に就いていたことがありますか?』、『住まいは、光化学スモッグが頻繁に発生する場所の近くですか?』、『住まいは、排気ガスが多い幹線道路の近くですか?』


今度は、端的に、自覚症状などについて確認しましょう。 『ストレスには弱い方だと思いますか?』、『近頃、痩せてきたように思いますか?』、『近頃、声がかれてきたように感じますか?』、『近頃、息苦しい感じがしますか?』、『胸の辺りに痛みを感じることはありますか?』、『咳や痰が長い間続いている状態ですか?』、『痰に血が混じることがありますか?』、『原因不明の発熱が続くことがありますか?』


最後に、ご自身や親の病歴に関する質問です。 『以前に、間質性肺炎や塵肺、COPDにかかったことはありますか?』、『両親、または一方の親が肺がんになったことはありますか?』 チェックの結果、「はい」が多ければ多いほど、肺がん発症のリスクは高いといえます。できるだけ早く検診や検査を受け、肺がんとは無縁の毎日をお送りください。